絢爛豪華!ミュージックビデオに見るカジノの世界

古今東西、映画やTVドラマ、小説に至るまでさまざまなフィクションの舞台として描かれてきたカジノ。今もヨーロッパには伝統と格式を誇る老舗カジノがあるのに対し、アメリカやアジアには絢爛豪華なエンターテイメントの場としてのカジノが存在しています。

最近では、そうした華やかな世界も、自宅にいながらにして日本の最新オンラインカジノで楽しめるようになってきています。とはいえ、自宅では本場カジノほどの雰囲気は味わえない、より臨場感が欲しいという人もいるかもしれません。そんな方にお勧めなのが、BGMを流しながらゲームをプレイすることです。ミュージックビデオでもカジノは人気のテーマです。ここでは、オンラインカジノでのプレイ中のBGMとしてもピッタリな、カジノを舞台に作られたミュージックビデオをご紹介していきたいと思います。

Poker Face

数あるカジノゲームの中でも王道中の王道として知られる『ポーカー』。その魅力は『ポーカーフェイス』の語源にもなったように、心理戦を必要とするクールなゲームです。そんなポーカーにちなみ、自分の「カード」を隠しながら相手との駆け引きを歌ったラブソングが、レディ・ガガのヒット曲『ポーカー・フェイス』です。最近では歌手としてのみならず、女優として『ジョーカー』の二作目に出演するなど、活躍の場面を広げているレディ・ガガですが、当時まだデビューして間もない彼女を一気にスターダムに押し上げた曲のひとつでもあります。

「ママママ~」という一度聴いたら耳から離れないメロディとともに、歌われる歌詞の内容はまさに『ポーカーフェイス』。恋人と一緒にいながらも他の人を想う気持ちがアップテンポなメロディーに乗せて歌われます。このミュージックビデオ、厳密にいうとカジノは登場しないのですが、カジノも顔負けの豪邸でポーカーゲームに興じるシーンが登場します。

ちなみに、ポーカーのルールを簡単に説明すると、手持ちのカードから5枚の最も強い役(ハンド)を作ったプレイヤーが勝つというのが基本のルールです。プレイヤーはテーブル上にある共通のカードと自分の手持ちのカードを使用して、最も強い役を作るわけですが、同時に他のプレイヤーの役を予想して、自分の役が最も強いかどうかを予想する必要も出てきます。正しく予想できれば勝てるわけですが、予想が外れれば負けを意味しています。また、たとえ自分の役が充分強くなくてもブラフ、つまりベットすることによって弱い手を強く見せて相手をゲームから降りさせたりと、まさに心理戦の占める割合が高いゲームなのです。

Waking Up in Vegas

キラキラしてエキサイティングな場所というカジノの魅力を存分に楽しめるのが、ケイティ・ペリーの『Waking Up In Vegas』のミュージックビデオです。ラスベガスのカジノでキュートなケイティ・ペリーが恋人と一緒にスロットやポーカー、バカラなどのプレイに勝って大金を手にし、高級車を乗り回したりセレブと一緒に楽しむという、にぎやかで煌びやかなカジノドリームいっぱいのビデオとなっています。

あるインタビューによると、この曲の作詞家の一人であるアンドレアス・カールソンは「みんながラスベガスで楽しんだ後にチェックアウトする瞬間を描写した物語を伝えたかった。そしてケイティはそのような物語を伝えるのに最適なアーティストだ。彼女にはユーモアがあり、それを伝える方法を知っている」と話しています。そんなコメントに象徴されるように、ビデオにはコミカルな要素もあって、曲と合わせて楽しさ満載の仕上がりとなっており、実際にオンラインカジノでプレイする時のBGMにすれば気分も上がりまくること間違いなしの一曲なのではないでしょうか。

Kazino

BTSやBLACK PINKの活躍で、日本のみならずアメリカやヨーロッパでも一気に知名度を上げたK-POP。そんなK-POP界でR&Bのアイドルとして人気があるのがBIBIです。その可愛らしい容姿からは想像できないクールな祖運土を聞かせてくれる彼女は、『Kazino』という曲のミュージックビデオでは、韓国のカジノで大人たちを相手にゲームをプレイする様子をクールに演じています。

韓国と言えば、近年日本でも大阪を中心に進められているIR計画(カジノを含む総合型リゾート施設)を、経済的に成功させている国としても知られています。現在、韓国国内には15か所以上のカジノがありますが、今年2024年3月には、ソウル空港に近い仁川エリアに韓国2つ目の統合型リゾート『インスパイア』をモヒガン・インスパイア・エンターテインメント・リゾートがグランドオープンさせて話題となるなど、実はカジノが娯楽施設として溶け込んでいる国でもあるのです。週末観光などで旅行した際に、カジノに挑戦してみたことがあるという方も意外に多いのではないでしょうか。

The Gambler

華やかなカジノをイメージするような曲の紹介が続きましたが、最後に渋めの一曲をご紹介しましょう。カントリーミュージック界の重鎮であるケニー・ロジャースによって歌われ、1978年にヒットした『The Gambler』です。

ある青年が夏の夜の列車の中で一人のギャンブラーに出会い、彼からポーカーをメタファーに人生の教えを得る、という内容の歌詞が魅力的な一曲となっています。ミュージックビデオでも、ケニー・ロジャース本人が全編通してギャンブルテーブルに座ってプレイしながら歌う姿を見ることができます。このビデオが作られた当時、アーティスト本人がカメラの前で演技する映像はいくつかありましたが、全編通して演技することは稀だったそうです。

ギャンブラーは生き残るための秘訣を知っている、何を捨てるべきで、何をキープするべきかを知っている、なぜなら、どのハンドも勝者であり、どのハンドも敗者だからだ、という歌詞には、「ポーカーも人生も決断の連続であり、幸せだったかどうかは死ぬ瞬間まで分からない」という意味もあるのかもしれませんね。

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